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知らないと損する!首こり・肩こりの解消法

首や肩のコリがひどいのでなんとかしたい!


凝ってるどころか、もはや頭痛までしてきた!


こういう人は少なくありません。


パソコンを使って仕事を行う人も増え、長時間、椅子に座って体を動かすこともなく同じ姿勢でデスクワークをする人も増えている時代。ますます肩こりに悩んでいる人は増えているといっても良いでしょう。


肩こり・首こりは日本の国民病ともいえるかもしれません。


 
こんなにも多くの人が困っている肩こり・首こりですが、そのの原因は、実は人によってぜんぜん違います。


猫背や背中を丸めて長時間パソコンに向かうなどの、姿勢が原因の場合もあります。


骨盤の歪みによって、肩甲骨や肋骨が影響を受け、それが最終的に首や肩にきている場合もあります。


内臓の疲れや疾患が原因の場合もあります。右だけ凝るとか、左だけガチガチという場合は、この内臓由来の肩コリ・首コリであることが多いです。


踵の骨や膝・すねのところに問題があって首の前や後ろの筋肉、または肩の緊張を作り出している場合もあります。


腕の使いすぎや歪みが原因で首や肩に問題が発生していることも非常に多いです。寝違えとか肩を回したときに痛みを感じる場合、時に腰痛も、腕や手首のところに原因がある場合も少なくありません。


あとは、あご周辺の問題が原因の場合もありますね。緊張するとグッと噛み締める人、頬づえをつくことが多い人、歯を抜いたりインプラントなど歯の周辺の治療をした人なども、それが原因で首や肩に問題が発生していることも結構あります。


本当に人それぞれ。しっかりとした実力を持っている治療家・セラピストは、何が原因で問題が起こっているかを見極めて、原因部分に対して施術を行っていくので根本的な解決につながることが多いです。


一方、ダメ整体師、できの悪い施術家は、肩や首が凝っているからといって、そこを一生懸命揉んだりします。硬くなった筋肉をぐいぐいと揉んだり押したりしていると、そのときは気持ち良いように感じるかもしれませんが、組織がダメージをうけ、もみ返しが発生したりしますし、次の日になれば、また元通りという場合も少なくありません。注意しましょう。


 
・・・・ま、いろいろな原因があるので、これをやれば即、首や肩のこりが取れるというわけではないのですが、それでも役に立つこともあるかもしれませんので、今回は、整体師っぽい首こり・肩こりの解消法をちょっとだけ紹介したいと思います。


 
1.顎のねじれを改善することで首こりを改善する方法


骨、というと一般的には硬いイメージがあると思います。しかし、実際には、生きている人間の骨は水分なども含んでいるので、ちょっと硬めのゴムのような感じであり、結構変形したりします。


ストレスを強く感じたり、疲れが溜まったり、緊張したりすると、人間は歯をぐっと食いしばったりすることもあり、顎周辺の筋肉が緊張することが多いです。すると、その緊張によって顔の骨が変形し、それによって首や肩のほうの筋肉に問題が出ることが少なくありません。


例えば、下あごの骨は、画像を見てみるとわかるとおり、



一つの骨でできています。ところが、顎の筋肉が緊張した結果、この顎の骨が上下で反対側にねじれることがあるのです。



下顎の部分・顎先の部分は左に回旋しているのに、下顎の上部の方は逆に右に回旋しているとか、その逆に顎先は右に回旋し、下顎上部は左に回旋しているとかということがあります。


回旋しているといっても、実際にはミリ単位の歪みですが・・・。ところがこのミリ単位のほんのわずかな歪み、上下で逆方向に骨が回旋していることが意外と首や肩の筋肉をガチガチに硬くしている原因であることも珍しくないのです。


顎先を両手の親指・人指し指でつまんで左右に回旋するように動かしてみましょう。もしどちらかに動かしにくい・抵抗感を感じるなら、顎先は歪んでいます。なお、動かしにくい方向が実は本来あるべき位置、動かしやすい方向が歪んでいる方向になります。


あご先を左に動かそうとしたら抵抗感を感じる場合は、左手であご先をつかみ、その動かしにくい方向、左に向かって軽く引っ張ります。その状態のまま、右手で右の下顎の上部、耳の下辺りを押さえて反対側、つまり後頭部側に押してみます。


もし、下顎が上下で逆にねじれていたら、この方法であごの骨のねじれが改善します。すると、同時にすっと首や後頭部の緊張がとれるはずです。


文字で説明するとわかりにくいかもしれません。ただ、骨自体が変形し、ねじれているがために筋肉が緊張することもある、ということは頭に入れておくと良いかもしれません。


 
2.第1頚椎の歪みを整えて、首の状態を改善する方法。


首の骨の一番上、頭蓋骨と接する部分の骨のことを第1頚椎といいます。


この骨は脳から出る信号が一番最初に通る非常に重要な部分であるのですが、頭は上下左右によく動かす部分であることから、そこと接している第1頚椎は割と歪みやすかったりします。


そして、第1頚椎が歪むと体のいろいろなところに支障が出ることもあります。


そこで、この第1頚椎の歪みを改善してやることが非常に重要になってくるのですが、一般の人はカイロプラクティックで使うような首の骨をバキっとやるテクニックを使うことは難しいので、誰でもできる簡易版の第1頚椎のゆがみ改善方法をお教えしましょう。


耳の後ろのくぼみのところを、左右それぞれ人さし指で軽く押さえます。そして、そのまま10秒から20秒ほど待ちます。そして指を離す。


すると、たったこれだけで第1頚椎、つまり首の骨の一番上の骨、頭蓋骨と接触するところの骨のゆがみが少し整います。その結果、首の状態が改善します。おそらく、首を後ろにそらすのが軽くできるようになるなど、変化があるはずです。


なんだそれ?というぐらい簡単な方法ですが、実はこんなことでも首の状態は改善します。首だけどころか、場合によっては全身に変化が出ることも少なくなく、日々、これをやっていると、アレルギー症状なども改善することさえもあるので、意外と役に立つ方法だといえるでしょう。


左右のくぼみを押さえるとき、若干硬いほうをほんの少しだけ、強く押さえると良いといわれています。ただ、グっと押し込むように強い力で押す必要はなく、軽く押さえるだけで、首の状態が改善する・・・と思います。


 
3.手の指を触って首の状態を改善する方法


人間の体はいろいろなところがつながっています。そのため、手の指などをさわるだけでも実は首の状態を改善することもできたりします。


方法はいたって、簡単。手の指の関節を反対の手の親指・ひとさし指で挟んで左右に振ってみたり、右回し・左回しにねじってみたりします。また、指の根元の部分で後ろにそらしてみたりします。


ただこれだけ。左右の指の関節をそれぞれ触ってねじったりそらしたりして動きをつけてやるだけで、不思議なことに首の状態が改善します。


朝起きてすぐに首を動かしてみたときに、「どうも首が動かしにくいなあ・・」と感じたとき、この指の関節を触って動かす運動をしてみましょう。わずか数分で首の動きが改善するので、びっくりするはず。


こういうふうに指を触るだけでも首の状態を改善できるということも覚えておくのも良いのではないかと思います。


 
・・・ネットで探すと他にもいろいろな首こり・肩こり解消法は見つかると思いますが、少しだけ整体師っぽいテクニックを書いてみました。文字で書くと少しわかりにくいですが・・。


他にもいろいろな方法があるので探してみるもの良いでしょう。ただ、一口に首こり・肩こりといっても、いろいろな原因で発生しているということだけは頭に入れておかないと、根本的な改善につながらず、いつまでもつらい思いをすることになるということだけは覚えておいてください。


↓自分で体の状態を良くしたい方はこういう本も参考に。


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↓指を触って、体の状態を改善したい方はこういう本を参考に。


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肩こり施術革命


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